日本女性の足の悩みに長年寄り添うフットケアシリーズ

魚の目、タコ、イボはなぜできるのでしょう？「魚の目」「タコ」ができる一番の原因は"靴"。歩くときに靴と皮膚が擦れて、圧迫されることで角質層が刺激を受けるのが原因だそうです。特に、先の尖ったハイヒールは、足先への負担が大きいことから、何とかしたいという女性が多いですね。
一般的な「イボ」は、ウイルスの感染によるものだそうです。ひっかき傷等からウイルスが皮膚の中に侵入し、肌の最も奥にある基底層の基底細胞に感染。そして基底細胞が異常な細胞分裂を繰り返すことでイボが形成されるようです。

気を付けるのはなかなか難しく、気づいたらできている！なんてことが多いですね。こんな女性の悩みに寄り添い、これまでに多くの悩みを解決してきた商品があります！1900年創業の日本の老舗製薬メーカー「横山製薬」が生んだフットケアシリーズです。

「イボコロリ」ワンタッチ絆創膏タイプ

イボコロリ絆創膏は、サイズが豊富で、患部に合わせたサイズを選ぶことができます。

 

「イボコロリ」塗るだけ液体タイプ

イボコロリは液体タイプもあります。患部に塗布するとすばやく乾燥し、白い被膜をつくり、厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコ・イボを取り除きます。実際に使用してみましたが、とても簡単です。

貼るタイプ、液体タイプともに、塗布を続けますと患部が白く変化してきます。白く軟化しはがれ始めた患部をピンセット等で取り除き、完全に取り除けるまで繰り返し行います。非常に簡単なので、初めての方にもおすすめです！

 

「ウオノメコロリ」液体タイプ

液体タイプのウオノメコロリは、サリチル酸に加え、乾燥した角質を湿らせる作用のある乳酸が配合されているため、厚く硬くなった皮膚をやわらかくする効果が高いのだそうです。イボコロリ同様、患部に塗布した薬液が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事ができるのは助かりますね。痛む患部を保護するウオノメパッド付きなのも嬉しいポイントです。

 

「ウオノメコロリ」絆創膏タイプ

絆創膏タイプは、足裏用・足指用があり、患部の大きさに合わせて選ぶことができます。

 

薬剤部分に粘着性があるので、患部に密着して有効成分サリチル酸の浸透効果を高めます。こちらも保護用パッド付で痛む魚の目から私たちを楽にしてくれます。

飲んで治すイボ治療薬「イボコロリ内服錠」

外用剤が使えない場所にイボが…という方には、飲んで直す治療薬があります！首や顔、お腹などの皮膚の柔らかい部分、背中などの厄介な場所には、飲んで直すイボコロリ内服錠でのお手入れがおすすめです。飲むことに抵抗を感じますが、生薬のヨクイニンから抽出されたエキスを錠剤にしているため、体に優しい薬なので安心して使用できます。イボだけでなく、肌荒れにも効果的。

液体絆創膏「キズコロリ」

肌を露出した際に気になることは他にもありますね？！創傷です。傷には絆創膏をすれば…と思いますが、絆創膏の見た目が気になるのが女性。キズコロリは、透明な液体なので見た目が気になりません！傷に薬剤を塗ると、すぐ乾き、殺菌効果のある透明な被膜ができます。見た目だけでなく、動かしても絆創膏が気にならないので、水仕事や入浴はもちろん、アウトドアスポーツも快適にできますね！