雪中攝影時必須注意的五個技巧

東京 文化 2018.03.20

雪中攝影時必須注意的五個技巧
(5points in shooting snow)


前些日子,東京下了雪,據說還是睽違40年的大雪。
因為常常到北海道取材,因此這次的「大雪」並沒有讓我們特別驚訝。
但對於不常下雪的東京來說,這樣的景象觸動了我們。
我們當機立斷前往了攝影棚附近的雷門,速速拍了一點照片。
因此,我們整理了在寒冷的天候下攝影時所想到的,在雪中攝影的技巧。

先日、東京に雪が降りました。40年ぶりの大雪だという。
撮影で北海道にも行ったりするので驚くほどの雪ではなかったのですが
つもりはずのない東京に雪があるだけで神秘的な光景が目の当たりを刺激しました。刺激しました。
さっそくスタジオ前の雷門へ行き、かちゃかちゃ何枚か撮ってみたのですが
劇寒の中で感じた雪の撮影をするためのポイントを少しまとめてみました。

  • 相機製造商:NIKON
    相機型號:NIKON D5
    鏡頭:20.0mm f/1.8
    鏡頭焦距:20.0mm(35mm:20.0mm)
    曝光:1/125秒;f/1.8;ISO 1000
    手動模式;多區測光

  • 1. 閃光燈

    下雪的日子打造銀白的世界!相信大家都想拍下雪白的景致!
    若還想拍下圓滾滾雪花的話,閃光燈更是不可或缺。
    沒有閃光燈的話,很難將拍出完整的雪花外型,
    就算只是相機內建的閃光燈也好,請記得要使用閃光攝影!
  • 1. ストロボ

    雪の日は、銀の世界!真っ白な雪を撮りたい!はずです。
    ボタン雪ならなおさらストロボは必須です。
    ストロボ無しでは丸くて綺麗な雪の形を写真で表現するのは難しいです。
    内蔵フラッシュでも良いので光を用意しましょう!
  • 2.相機腳架

    你問為什麼需要腳架?
    是為了要呈現出如畫一般的雪景,
    所以會在決定好拍攝物後以腳架固定攝影,
    之後就能透過後製,將照片調整得更加亮麗。
    另一個理由則是,在雪中攝影手會被凍到不行,
    這時候就將手插進口袋,並以無線搖控進行拍攝吧!笑
  • 2.三脚

    なぜ三脚が必要かと?
    絵に描いたような雪を表現するためです。
    被写体が決まったら三脚を固定し撮影をします。
    編集で綺麗に仕上げられます。
    もう一つの理由は、手が凍りつくからです。
    手はポケットへ突っ込んで無線リモコン撮影をどうぞ!笑
  • 3.鏡頭遮光罩&吹塵球

    下雪的話,鏡頭上就會不小心附上雪,
    大家可以使用鏡頭遮光罩進行預防,
    就算真的沾到了雪也不要用手或紙巾擦拭,
    使用吹塵球就能將雪花吹得一乾二淨。
  • 3.フード&ブロアー

    雪が降ると、レンズに雪が着いてしまうのです。
    フードをつけて雪付着を防ぎます。
    雪は手や布で拭かないで
    ブロアーを使い綺麗に飛ばしてください。
  • 4.手套

    沒有戴手套真的會很辛苦,
    專心在攝影時,手有可能漸漸失去感覺,
    還請一定要戴手套進行拍攝。
    也有販賣只露出食指的攝影專用手套,
    大家可以參考看看!
  • 4.手袋

    手袋無しだと本当に大変です。
    撮影に集中すると手の感覚が無くなることもあり
    必ず手袋はつけましょう。
    人差し指だけが出せる撮影専門手袋もあります。
    参考までに。
  • 5.熱情

    在極度寒冷的環境下拍攝,
    還是需要笑容及享受其中的熱情。
    雖然是寒冷的一天,但同時也是笑得很開心的一天。
  • 5.情熱

    劇寒の中で撮影をするには
    笑顔でそれを楽しめる情熱が必要かも。
    とても寒かったのですが、とても笑えた一日でした。

一直拍下去|撮り続け!

雖然我一直是這樣想的,
在拍照時不能漏掉每一個瞬間,
沒有拍下來就無法留存。
持續拿著相機、一直一直拍下去,
對於想要精進拍攝技巧,應該也只能這樣做了吧。

いつも思うのですが
写真は瞬間を逃してはならないと思います。
撮らないと残らない。
カメラを持ち構え、ずっと撮り続けること。
写真が上達するためにはそれしかないと思います。
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