看搞笑短劇學日語 JARUJARU日語教室③

東京 文化 2016.11.09

supervised by AKAMONKAI JAPANESE LANGUAGE SCHOOL

搞笑短劇③「腕相撲」
這次這個「比腕力」的搞笑短劇,是發生在壽司店師傅與其弟子之間的故事。由於店家沒有客人為了打發時間,這兩個師徒便決定開始「比腕力」,甚至還賭上了壽司店的經營權!究竟這次短劇又會出現多少荒誕的事情呢?透過這次短劇又能學到那些日語呢?快跟著我們一起去看看看吧!
語彙

1.シャリ:寿司で使われるご飯のこと。舎利(お釈迦様が亡くなった後の遺骨)が白い骨であることから、白い米飯をシャリという。寿司屋で使われる独特な表現は他にもいくつかある。

2.二面性:ここでは一人の人間が持つ、相反する二つの性格のこと。例えば冷酷さと温情、冷静さと興奮など。

3.デジャブ:既視感。(フランス語déjà-vuに由来する)一度も見たことがないはずなのに、すでに見たような気持ちになること。ここでは、「見たことはあるのだが、それがいつどこでかが思い出せない」という意味で使われている。

4.いんじゃん:手で「グー」「チョキ」「パー」を作って勝負を決める方法。関東地方や北海道では「じゃんけん」、関西地方では「いんじゃん」、四国、九州、東北地方では全く異なった名前で呼ばれる。

這個企劃由以下的企業贊助提供。
Basic Info
Columnist
JARUJARU

JARU JARU(ジャルジャル)是隸屬於日本吉本興業旗下的搞笑組合,由後藤淳平及福德秀介兩個人於2003年4月所組成。近年來他們積極到海外參加活動,未來幾個月會透過JAPANKURU,積極向台灣人介紹日本搞笑文化、並幫助大家學習日文!頑張ります!応援よろしくお願いいたします!!

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