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東京の湾岸エリアで、1日たっぷり楽しめる人気スポットといえば、多くの人が思い浮かべるのが「臨海副都心(Tokyo Waterfront City・お台場)」。海を望む絶景はもちろん、ショッピングモールやおしゃれなカフェ、最先端のミュージアムまでそろった魅力満載のエリアです。そんな臨海副都心(お台場)を気軽に楽しむなら、自動運転の 「ゆりかもめ(Yurikamome)」 に乗るのがおすすめ。
今回は、朝から夕方までゆったり巡れる、臨海副都心(お台場)1日モデルコースをご紹介します。移動はラクラク、車窓からの景色も楽しめるルートなので、初めての方でも安心。さっそく出発してみましょう!
ゆりかもめで移動しよう

今日ご紹介するスポットは、すべて ゆりかもめ を使って移動します。ゆりかもめは全自動無人運転が特徴で、「未来志向の都市装置」として東京という都市の進化を象徴している路線。全16駅があり、JRや地下鉄が集まる新橋駅を起点に、レインボーブリッジを渡ってお台場エリアへ。終点は豊洲駅で、乗っているだけでもちょっとした観光気分が味わえます。
💡Tips:先頭車両の一番前の席がおすすめ!進行方向に広がる景色を、窓いっぱいに楽しめます。

マスコット文化が根付いている日本ですが、ゆりかもめにも公式マスコットがいます。名前は 「ゆりも」。カモメをモチーフに、暮らしや仕事そして遊びのための足であるゆりかもめを象徴する、かわいいキャラクターです。イベントやゆりかもめオリジナルグッズで見かけることもあるので、ぜひ探してみてください。思わずお土産にしたくなる可愛さですよ。
午前中:インタラクティブアート or ミニチュアの世界へ
teamLab Planets TOKYO DMM

teamLab Planets TOKYOは、五感すべてを使って作品の世界に入り込むことができる、没入型(イマーシブ)アートミュージアム。鑑賞するだけでなく、自分自身が作品の一部となって体験できるのが最大の魅力です。館内には、思わずワクワクしてしまう空間が盛りだくさん。水の中を歩きながら、周囲を泳ぐ鯉が映像で表現される幻想的な空間や、歩くたびにぽよんぽよんと弾む巨大バルーンの空間、さらには花々に包み込まれるようなロマンチックなアート作品など、まるで別世界に迷い込んだかのような体験が楽しめます。
teamLab Planets TOKYO DMM
住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−16
営業時間:8:30〜22:00
※休館日不定
アクセス:ゆりかもめ「新豊洲」駅
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SMALL WORLDS Miniature Museum



teamLabの壮大でスケール感のあるアートを楽しんだ後は、“ミニチュアの世界”へ。
SMALL WORLDS Miniature Museum は、街全体を1/80スケールで再現したミニチュアミュージアム。どれだけズームして写真を撮っても、美しさが損なわれないほど細部まで作り込まれています。館内は全部で8つの大型ゾーンに分かれており、じっくり見て回ることができます。中でも日本のアニメファン必見なのが、『EVANGELION』に登場する「第3新東京市」を再現したエリア。建物や街並みの細部までリアルに作り込まれていて、まるでエヴァンゲリオンの世界に入り込んだかのような気分を味わえます。
SMALL WORLDS Miniature Museum
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目3−33 有明物流センター
営業時間:9:00〜19:00
アクセス:ゆりかもめ「有明テニスの森」駅
公式サイト
豊洲 千客万来でランチタイム
豊洲・有明エリアでアートを満喫したあとは、豊洲 千客万来に立ち寄って、美味しいランチでひと休み。豊洲市場に隣接した、食・観光・癒しがそろった複合施設で、江戸の街並みを再現した情緒あふれる雰囲気に、モダンなデザインをほどよく融合させた空間が魅力です。入口から奥へ進むだけでも、つい歩き回りたくなる楽しさがあります。



まず外せないのが、江戸前の市場を再現した 「江戸前豊洲」飲食ゾーン。通りの両側には飲食店がずらりと並び、豊洲市場ならではの新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、目の前で握られる寿司、香ばしく焼き上げた海鮮グリルなど、まるで海辺で食事をしているかのような気分に。そのほかにも、ラーメンや天ぷら、和菓子などの和食メニューが充実しているので、グループで訪れても、それぞれの好みに合わせて楽しめます。


美味しい海鮮で満足したあとは、8F千客万来足湯庭園で足湯&東京湾の景色を楽しむのもおすすめ。東京湾を望む足湯は無料で利用でき、次の目的地へ向かう前の休憩にもぴったり。夕暮れ時に訪れれば、ロマンチックなサンセットビューも楽しめます。
豊洲 千客万来
住所:〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目5−1
営業時間:
・飲食店 10:00〜22:00
・物販店 10:00〜18:00
・足湯 9:00〜22:00
・東京豊洲万葉倶楽部(温泉)24時間営業
※営業時間は店舗により異なる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
アクセス:ゆりかもめ「市場前」駅
午後:臨海副都心(お台場)のランドマーク巡り
東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight)

ゆりかもめ「市場前」駅からわずか3駅。到着するのは、臨海副都心(お台場)を代表するランドマーク東京ビッグサイト(東京国際展示場)です。逆さピラミッドのような独特なデザインが目を引くこの建物は、日本最大の展示会場。年間のイベント来場者数は約1,250万人以上にものぼります。さらに、アニメ文化に詳しい人なら誰もが知る存在でもあり、世界最大級の同人誌イベント「コミックマーケット(略称:コミケ)」の開催地としても有名です。
9月から3月にかけての期間中、日によっては建物正面の壁面に、迫力あるコンピューターグラフィックスによるプロジェクションマッピングが上映されます。未来的でファンタジーあふれる映像が、夜の有明エリアをより一層華やかに彩ってくれます。
💡 写真撮影Tips:おすすめポーズ

せっかく訪れたので、記念写真も忘れずに!逆さピラミッド型の建物を背景に、少し低い位置からカメラを構えてもらい、両手でピラミッドを支えているようなポーズをとるのがおすすめ。簡単なのに、遊び心のあるおしゃれな1枚が撮れます。

東京ビッグサイトは大型イベント会場としてだけでなく、建物とその周辺には数多くのアートワークが設置されています。中でも駅を降りてすぐ目に入るのが、高さ15.5メートルの巨大なノコギリ型オブジェ。斜めに地面を切り裂くような迫力あるデザインで、「問題解決のプロセス」を象徴していると言われています。

ユニークなフォルムで写真映えも抜群。ノコギリと一緒にポーズをとるのは定番に見えるかもしれないが、こんな巨大なノコギリと写真が撮れる場所はなかなかないので、ぜひ!



館内にはお土産ショップがあり、ゆりかもめのオリジナルグッズも購入できます。文房具やバッグ、靴下、マスコットキャラクター「ゆりも」のぬいぐるみなど、鉄道好きにはたまらないラインナップ。実際の車内で使われていた吊り革や、初心者でも気軽に楽しめる DIYカードケースなど、コレクション心をくすぐるグッズがそろっています。
東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1
営業時間:8:00〜20:00
アクセス:ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅
有明GYM-EX(Ariake GYM-EX)

有明GYM-EXは、2023年に開業した展示・イベント施設。鉄骨構造に木材を組み合わせた建築デザインが特徴で、しっかりとした造りでありながら、温かみと開放感のある空間を演出しています。モダンさと自然の雰囲気がほどよく融合した、居心地の良い建物です。展示面積は約9,400㎡あり、毎月さまざまな展示やイベントが開催されています。

建物の前には広々とした公園スペースが広がっており、写真撮影はもちろん、ベンチでひと休みしたり、天気の良い日にはピクニックを楽しんだりするのにもぴったり。イベントの合間に、ゆったりとした時間を過ごせるスポットです。
有明GYM-EX(Ariake GYM-EX)
住所:〒135-0063 東京都江東区有明1丁目10−1
営業時間:9:00〜23:00(展示会・イベントにより変更の場合もございます)
定休日:催事がない日にち
アクセス:ゆりかもめ「有明テニスの森」駅
潮風公園



有明エリアでイベントを楽しんだあとや、周辺を散策したあとのひと休みにおすすめなのが、外国人観光客にはまだあまり知られていない穴場スポット「潮風公園」。園内へ足を踏み入れた瞬間、高くそびえる木々が並ぶ景色が広がり、思わず目を引かれます。また、ここは眺望の良さも魅力で、東京を象徴するレインボーブリッジをはじめ、コンテナ埠頭の風景や東京国際クルーズターミナルまで見渡すことができます。人混みを離れて、美しい景色を眺めながら静かにリラックスしたいなら、ここはまさに最適な場所です。
潮風公園
住所:〒135-0092 東京都品川区東八潮1
営業時間:24時間開放
アクセス:ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル」駅
お台場海浜公園

潮風公園からほど近い場所にある「お台場海浜公園」は、お台場を代表する定番スポットのひとつ。海に面したロケーションが魅力で、白い砂浜を散策しながら、背景に広がるレインボーブリッジの景色を楽しめます。のんびり歩いたり、夕方には美しいサンセットを眺めたりと、リラックスした時間を過ごすのにぴったりの場所です。


写真撮影スポットとして人気が高いだけでなく、年間を通してさまざまなイベントが開催されるのも特徴。マラソン大会や屋外イベント、夏には幻想的な灯りが楽しめるライトアップイベントなども楽しめます。また、公園周辺にはショッピングモールやレストラン、カフェが立ち並んでいるので、観光から食事まで、一日中楽しめるエリアです。
お台場海浜公園
住所:〒135-0091 東京都港区台場1丁目4
営業時間:24時間開放
アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅
TOKYOミナトリエ




せっかく東京湾岸エリアまで来たのなら、観光以外の東京港のもう一つの顔に触れてみませんか。TOKYOミナトリエは、東京港の成り立ちや東京港が担ってきた役割を、わかりやすく紹介する展示施設です。交通や物流の歴史はもちろん、人・都市・海との関わりまで、多角的な視点で学ぶことができます。館内の展示は、模型や写真、インタラクティブな映像などを用いた構成で、初めて訪れる人でも理解しやすいのが特徴。展示解説は英語、繁体字、簡体字、韓国語にも対応しているため、外国人観光客でも安心して楽しめます。
TOKYOミナトリエ
住所:〒135-0064 東京都江東区青海2丁目4−24 20F
営業時間:
火〜木・日曜 10:00〜18:00(最終入室 17:30)
金・土曜・祝前日 10:00〜21:00(最終入室20:30)
定休日:月曜、年末年始
アクセス:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅
キッチン青海珈琲




次の観光スポットへ向かう前に、少し休憩したいときにおすすめなのが「キッチン青海珈琲」。テレコムセンター駅直結のテレコムセンタービル内にあるレストラン&カフェです。
こちらの名物メニューは、黒毛和牛を使用したハンバーグや、アイスクリームに数種類のフルーツをたっぷり添えたベリーパフェ。
香り豊かでコクのあるブレンドコーヒーもあり、甘いデザートとの相性も抜群です。
観光の合間に気軽に立ち寄れるレストラン&カフェとなっており、甘いものでエネルギーチャージしたい方にもおすすめです。
なお、同じビル内には和食の六右衛門(営業時間11:30-15:00/17:00-22:00)や中華の唐苑(営業時間11:30-15:00/17:00-21:30)などさまざまなレストランもそろっています。
キッチン青海珈琲
住所:東京都江東区青海2-5-10 テレコムセンタービル 西棟 2F
営業時間:平日 8:00~17:00|ランチタイム 11:00~15:00(ラストオーダー 14:30)
定休日:土曜・日曜・祝日
アクセス:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結
テレコムセンター 展望室

旅の締めくくりにぴったりなのが、東京湾の夜景を楽しめるスポット。テレコムセンタービルの東棟21階にある展望室は、「日本夜景遺産」にも認定されている夜景スポットです。地上約99メートルの高さから、東京湾を一望できるパノラマビューが広がり、レインボーブリッジや東京タワー、東京スカイツリー、品川埠頭まで見渡すことができます。さらに、無料で利用できる双眼鏡を使えば、遠くの東京ディズニーランドまで見えることも!


展望エリアは広々としており、テーブルや椅子も設置されているため、夜景を眺めながらゆったりと過ごせるのも魅力。帰路につく前に、静かな時間を楽しむのに最適な場所です。
テレコムセンター 展望室
住所:〒135-0064 東京都江東区青海2丁目5−10
営業時間:
平日 15:00〜20:00(最終入室19:30)
土・日曜 11:00〜20:00(最終入室19:30)
定休日:年末年始(12月29日〜1月3日) 2月第2日曜日
アクセス:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結
お台場をもっとお得に楽しもう!Yurikamome Enjoy Pass



1日で複数のスポットを巡る予定なら、1日乗車券などのフリーパスの利用がおすすめ。乗り降り自由で、交通費も管理しやすくなります。「Yurikamome Enjoy Pass」は、ゆりかもめの乗車に使えるだけでなく、SMALL WORLDS Miniature Museum、Tokyo Joypolis、東京豊洲万葉倶楽部など、周辺の人気施設の入場チケットとセットになった割安の電子チケット。臨海副都心(お台場)を一日たっぷり満喫したい人には、間違いなくお得なパスです!
東京湾を1日で満喫しよう

こちらは、臨海副都心(お台場)を巡る日帰りモデルプラン。日本を訪れたら一度は行っておきたいスポットです。何より魅力なのは、ゆりかもめ1本でアクセスできる手軽さ。電車に乗るだけで、移動そのものが観光になるのもポイントです。たとえ1日しか時間がなくても、無理なく主要スポットを巡ることができ、ゆったり楽しめます。アクセスしやすく、見どころ満載で、写真もたくさん撮れる旅を探しているなら、臨海副都心(お台場)はぜひプランに入れておきたいエリアです。
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